Choorker's Field Notes.

トップウォータープラッギング

TUESDAYS SURFACE

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冬の釣りの難しさって、何だろう。
水温?気温?水深・・・?

もちろん、この三つは重要な要素だと思うのだけど何より大事なのは自分の気持ちかなぁと思う。
そんな自分との勝負の冬の釣り、前回に引き続きミツルくんと行ってきた。
事前情報によると先週土曜日あたりから少ないながらもチャンスはあるみたい。
今日まで気象の大きな変動は無かったので、いい事あるかも!と季節感の無い期待に膨らむ。


現地に到着すると気温は1℃。
うちの近くが7℃くらい。結構気温差があるんだね。

出船すると、モヤがすごい。真っ白。
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さっぱり・・・

二人でめぼしい所を打ってみるけど、反応は無し。
お昼頃になり、松井さん青芳さんと遭遇。
状況は良くないみたい。

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火曜日おなじみのお二人にも遭遇。一週間ぶりですね。


焦ってもしょうがないし、休憩を取りつつのんびりやることに。
天気が良くて気持ちいい。

夕マズメに備え、朝に生命感があったエリアに移動する。

ストライクは突然に

その時は突然やってきた。

15時頃
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ミツルくんが投げるノーバイトの羽に!
やりとりが落ち着いてた。さすがだなあ。

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ミツルくんもすごいし、羽もすごい。

これからが本番

冬の釣りはこれからが本番。
楽しみつつ、欲を出してキャッチしたいなあ。